最高に輝く、究極のエタニティリングを提供したい!

シンプルでありながら、ダイヤモンドの輝きを100%活かせる作りの指輪。だからこそ、長く飽きずにずっと着けていられる指輪です。似たようなデザインはたくさんありますが、こだわりのつまったこの指輪は満足度が違います。その理由、このエタニティリングの種類、特徴をご紹介します。


着け心地がいい

細い指輪でありながらも、しっくりと指に落ち着きます。
指通り、指座り、指触りの全てが良いからこそ違和感なく着けていられます。


ダイヤモンドのセッティングに
最高の技を投入

ダイヤモンドを留めるツメは、すべが同じ大きさで、同じ様にダイヤモンドにかかっています。ダイヤモンドをより大きく見せるために、できる限り小さく見えるように丸く磨かれています。また磨き残しなく、入念に磨くことであらゆる角度からでもダイヤモンドの輝きがツメに映るほどです。


ダイヤモンドの見事な整列さ

ダイヤモンドのテーブル面の高さを一定に綺麗に揃え、まるでコンパスで描いた弧のように、仕上げられています。これが出来ていないと、ツメが一部だけ大きい、ツメのかかり方が一部甘くなっている、ダイヤモンドのテーブル面が揃わずガタガタした感じがするなどから、使用中に引っかかる原因となり、ダイヤモンドのグラつきにつながります。


ダイヤモンドのメイク、クオリティーを揃える

石留めに投入した最高の技を引き立てるためには、ダイヤモンド1psずつ同じメイク(サイズ、寸法)のものを選び、またそのクオリティーも一定にします。1/100の差の中でダイヤモンドをこだわり選定していきます。


一級技能士・宝石鑑定士・
一流デザイナーのコラボレーション作品

美しくバランスが取れた指輪に仕上げるために、指輪の甲丸の頂点ラインとダイヤモンドのセンターをつなぐラインを重ねます。シンプルな指輪だからこそ、わずかなズレが違和感になります。デザインを原型に興す際に、完成形を想定して厳しくチェックする事で美しい仕上がりへと繋がります。最後は、国家資格である「貴金属装身具製作一級技能士」の資格を持つ匠職人・宝石鑑定士の資格を持つオーナー・そしてデザイナーが厳しく検品します。


ダイヤモンドの石枠の内側に施される
完璧な研磨

ダイヤモンドを留めてしまうと見えなくなってしまう石枠の内側。たとえ見えなくても完璧に磨き上げることでダイヤモンドの輝きが増してきます。
また、小さな裏穴も一つ一つ磨かれています。


ダイヤモンドをしっかりと留める
兼用ツメ

隣り合うダイヤモンドを二つのツメで留めるため、しっかりとダイヤモンドにかかっていないと石落ちの原因となります。ダイヤモンドのサイズが揃っていること、またしっかりとかけることで繊細な仕上げでありながらも、毎日着けるにふさわしい指輪となります。


手作りの温かみ

シンプルなデザインだからCADで原型を作っても可能ではある中、あえて手作りで原型を作っています。内甲丸のアールのかかり具合を微調整し、指座りの良い指輪を完成させることで、CADなどの機械作りでは出せない温かみを感じる指輪となります。


1本1本、真心込めて作る

大量生産で作られるのがほとんどのエタニティリングにおいて、ジュエルミキのエタニティリングは、1本1本熟練された職人が真心込めてお作りしています。だからこそ、美しく、耐久性に優れ、いつも着けられるエタニティリングとして、貴女の指先で輝き続けます。


 

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最高品質1ctと0.5ctシリーズ

3色のバリエーション

あなたはプラチナ派?ゴールド派?

 

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