ジュエルミキ大分店で「オーダーメイド結婚指輪:鍛造製法」をご成約頂きましたお二人から、口コミや評価コメントを多数いただいておりますのでご紹介いたします。こちらでは「エタニティリング」(フルエタニティ:全面ダイヤ。ハーフエタニティ:半面ダイヤ)のデザインをご成約されたカップルの声をまとめました。
これから結婚指輪ご購入を検討されているお二人は、どうぞ「オーダーメイド結婚指輪:鍛造製法」もご覧になっていただき、参考にして頂けばと思います。
ペアでフルエタニティリング
結婚17年目。主人の指輪がサイズアウトして4年目。何軒もお店を廻りましたが、26号の主人に合う指輪がなく途方にくれていたところ、ジュエルミキのHPを偶然見つけ「もうここしか可能性はない」と思いました。
主人の多すぎる要望をすべて叶えてくれるお店に出会えて本当に良かったです。
丈夫で個性的でかつ9号の私のリングともきちんとペア感のあるリングを作ってくれてありがとうございます。これから夫婦のお守りとして、大切にしたいと思います。
フルエタニティリング(ブラックダイヤモンド)
セミオーダーできるお店を探していて、このジュエルミキさんを知りました。
鍛造製法なのに想像より安く作ることができました。
「他のお店もまわってみます」と小野さんにお伝えした時、すごく自信をもって「みんな帰ってきますけど(笑)他のお店もまわってきてください!」と言われました。その時に自信があるからああして見送れるんだと安心しました。小野さんの言う通りもどってきました。おかげですごく特別な結婚指輪になりました。
フルエタニティリング
地元のお店ということで、前から気になっていて、来てみたら店長さんの熱意と商品の素晴らしさを感じて、その日に買う事を決めました。
店長さんが私たちの指に合わせた指輪を真剣に考えてくださったので、一生使い続けられる指輪が出来たと思います。
感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
フルエタニティリング
誕生日に、主人にサプライズで連れて来て頂きました。何の心の準備もできていなかったですが、社長さんの熱い説明、人柄に心を打たれ、そして何より試着させて頂いた時のフィット感が最高で、ジュエルミキさんの指輪がいい!という思いになりました。
「急に連れて来たから他のお店見なくていい?」と主人は気を遣ってくれましたが、絶対にここがいい!という気持ちはゆらぎませんでした。主人も同じく社長さんの人柄・商品の良さに心を打たれたようでした。
フルエタニティリング
「こういう結婚指輪が欲しいと思って探しています」と言って、スマホの画像を見せて頂きました。デザインはエタニティリングでした。
「ダイヤモンドが全周に入っているんですが、これって結婚指輪にはふさわしくないんでしょうか?」とご相談もありましたので、「耐久性を考慮しないで製作しているフルエタニティはやめたほうが無難ですが、しっかりとした耐久性、高品質なら大丈夫です」とお伝えしました。
ジュエルミキがおすすめしているオーダーメイドフルエタニティリングは「鍛造製法」でつくるので、機械で大量生産する鋳造製法のフルエタニティとは耐久性が格段に違います。硬くて丈夫なのでリング自体の変形リスクも軽減されますし、ダイヤモンドを留める爪も硬くなりますのでダイヤモンドが外れるリスクも軽減されます。また、ダイヤモンドの品質も高品質なものをセッティングするので、綺麗に整列されたフルエタニティとなります。
お仕事柄もシステムエンジニア系とのことでしたので、フルエタニティで手のひら側にダイヤモンドがあっても気にならないと思います。幅も2mmと細身でフルエタニティをつくります。
出来上がりをご覧になって「想像以上に綺麗で可愛いですね。やっぱりフルエタニティにして良かったです!」と、とても喜んで頂きました。
耐久性ある鍛造製法でフルエタニティマリッジリングがオーダーできたこと、キラキラと輝くダイヤモンド、細身デザイン、結婚指輪の内側にお守りであるブルーサファイヤを内面留めできたことが決め手でした。
フルエタニティリング(センター:ルビー)
「エンゲージリングはフルエタニティをつくりたい、そしてそのフルエタニティリングの真ん中に、私の誕生石(誕生石は守護石と言われています)のルビーを留めて欲しい」とのご要望でした。
当店はフルエタニティのご注文、製作実績が豊富です。当店のフルエタニティの製法が鍛造製法なので耐久性もしっかりしていることや、誕生石ルビーの耐久性、硬度の説明をしながら納得して頂いてご成約となりました。
ルビーは硬度が高いのでそれなりに強い宝石ですが、ダイヤモンドと比べるとはるかに劣ります。そのルビーを内側ではなく表面に留めますので、それなりの注意をしながら指輪をつける必要があることを、正直に説明して納得して頂いた上でのご成約となりました。
出来上がりをご覧になって「希望通り、いや希望していた以上の出来栄えで大満足です。しかもルビーの耐久性ついて正直に説明してくれたことも信頼できました。ありがとうございます」と、喜んで頂きました。
フルエタニティのエンゲージリングがオーダーメイドできたこと、希望通りにルビーをセッティングすることができたこと、使用上の注意について正直に説明してくれたことで信頼が持てたこと、幅2mmの細身でフルエタニティがつくれたこと、耐久性抜群の鍛造製法でオーダーメイドであることが決め手でした。
フルエタニティリング(Pt/K18コンビ)
「ダイヤモンドが全周に入ったフルエタニティデザインで結婚指輪が欲しいんです。いろいろとブライダルジュエリーショップを回りましたが、気にいるエタニティリングに出会えていません」と、お二人でご来店されました。
ジュエルミキの鍛造製法フルエタニティリングは、幅2mm、3mm、4mmと作れますが、今回は2mmだと少々細すぎるということで3mmでオーダーメイドしました。そして素材は表面がPt950、内側がK18というコンビで製作することになりました。デザインも少々丸みをつけ、カクカクした平打ちデザインではなく、柔らかい雰囲気のデザインになるフルエタニティです。
同様にメンズもプラチナと金のコンビでこちらは幅4mmのシンプルデザイン。鍛造製法ならではの驚異の鏡面仕上げです。
出来上がりをご覧になって「この幅のフルエタニティはどこにも売ってないデザインでしたね。細すぎるフルエタニティはいくつか見つけましたが、このくらいしっかりとした指輪の土台のフルエタニティが希望でした。しかもコンビのフルエタニティなんて見なかったです。丸みもつけてもらって本当に大満足です。本当に嬉しいです。ありがとうございました」と、喜んで頂きました。
指輪の幅が3mmで作れたこと、プラチナと金のコンビで作れたこと、鍛造製法だから変形しにくい、石が外れにくい安心感が決め手でした。
フルエタニティリング(Pt/K18コンビ)
「大分、福岡、宮崎のジュエリーショップを10店以上はまわったでしょうか。自分たちの個性を表現できる結婚指輪、高品質なエタニティリングを探していて、ジュエルミキさんが一番良かったのでこちらで購入させて頂きます」と、来店のご予約後、再来店でご成約を頂きました。
お二人がオーダーメイドされたのは、鍛造製法のオリジナルマリッジリングです。
素材はプラチナとイエローゴールドのコンビ、表面のデザインもメンズはブラックダイヤモンドを、レディースはハーフエタニティデザインでオーダーメイド。
出来上がりをご覧になって「オーダーした通りに、そして期待以上の出来栄えです。すごいですね。こんなに素敵な結婚指輪ができるんですね。二人でこの指輪を大切につけていきます。ありがとうございました。エタニティリング、これから結婚指輪を検討する知人には絶対紹介しますよ」と、喜んで頂きました。
お二人の個性を発揮できたデザインの結婚指輪がオーダー出来たこと、内側の刻印などお二人のご要望をしっかりと形にできたこと、鍛造製法の丈夫さ、ハーフエタニティリングの美しさが決め手でした。
フルエタニティリング
「ダイヤモンドが指輪をぐるりと囲っている指輪を結婚指輪にしたいと思っています。ネットで見ると細身が多いんですが、年齢的にも指の太さ的にもあまり細くない全周ダイヤモンドリングを探しています。以外とどこにもないんですよね」と、数件のショップを回られたお二人がご来店されました。
「いわゆるエタニティリングですね。それなら通常は2mm幅でつくる細身のフルエタニティリングですが、3mm幅でフルエタニティリングをオーダーメイドしませんか」とご提案しました。
「なるほど、作るんですね!できるんですか」と興味津々で説明を聞いてくれました。そして最終的に3mm幅、プラチナ950の鍛造製法でフルエタニティリングを結婚指輪としてオーダーすることになりました。
出来上がりをご覧になって「完璧です。これなら細すぎないし、フルエタニティで全周ダイヤモンドが入ってるし、厚みもあって丈夫そうだし、言うことなしです!さすが経験豊富ですね」と、喜んで頂きました。
幅広3mmのフルエタニティリングがオーダーメイドできたこと、ダイヤモンドの品質、指輪の品質、つけ心地の良さ、適切なアドバイスが決め手でした。
ハーフエタニティリング(K18イエローゴールド)
「私たちはゴールドの結婚指輪をつくりたいと思っています。そして私はダイヤモンドが一列に並んだエタニティリングが希望です」と、お二人で来店予約されてご来店されました。
ご希望通り、お二人の素材はK18金イエローゴールドで作りました。
メンズは幅4mmでシンプル甲丸デザイン。綺麗な鏡面仕上げです。
レディースは幅3mmでのハーフエタニティダイヤモンドリングです。2mm幅はちょっと細すぎるとの判断から、3mm幅でのオーダーとなりました。こちらも全てを鏡面仕上げしています。
出来上がりをご覧になって「幅3mmにして正解です。私はあまり細い指輪よりもこのくらいの安心できる幅があった方が良かったので。それにしてもダイヤモンドも綺麗に輝いてるし、表面のピカピカ感もすごいですね。ジュエルミキさんにお願いして正解でした」と、喜んで頂きました。
18金ゴールドの結婚指輪がオーダーできたこと、希望のハーフエタニティデザインが叶ったこと、変形しにくい鍛造製法で安心なことが決め手でした。
ハーフエタニティリング
「エタニティリングが可愛いと思っていて。結婚指輪はエタニティリングにしようと決めました。彼も細身の結婚指輪が希望です」と、お二人でのご来店でした。
「でも、フルエタニティにするか、ハーフエタニティにするか迷っています」とご相談。仕事上でもこの結婚指輪はつけるし、四六時中つけっぱなしが希望ということでしたので、手のひら側はだいやもんどではなく地金部分の方が安心じゃないですか。とお伝えし、いろいろとご検討のされて、ハーフエタニティをオーダーされました。
出来上がりをご覧になって「そうですね、アドバイス通りハーフエタニティで良かったです。ずっとつけっぱなしであることを考えると、手のひら側にダイヤモンドがあるとちょっと気になるかなあと思います。アドバイスありがとうございました」と、喜んで頂きました。
耐久性抜群のハーフエタニティが結婚指輪としてオーダーメイド出来たこと、つけ心地がとても気持ち良いことが決め手でした。
エタニティリングこそ、鍛造製法がおすすめ
華奢な女性の指には細めの指輪が似合います。でも、耐久性の低い鋳造製法で細い指輪を選ぶとすぐ変形してしまう恐れがあります。ましてやダイヤモンドをセッティングしたデザインであれば、変形してダイヤモンドも外れてしまいます。
その点、鍛造製法のオーダーメイド指輪なら細身でも大丈夫。フルエタニティやハーフエタニティなどの細身で耐久性の必要なデザインほど、この鍛造製法がベストです!
理由1)
日本刀の刀鍛冶の製法と同様に、地金を熱し何層も重ねながら叩き締め、気泡を取り除いた密度の高い板材を使うことで、強靭な品質と滑らかさを備えています。
理由2)
お客様それぞれに合わせてカスタムオーダーメイドする場合には、ダイヤモンドをはじめとする宝石の石留から、絵柄を施す彫刻に至るまで、全て熟練した職人の手作業による加工です。これら全て、リングが完成するまでの製作工程は、地金の圧延から研磨、石留め、検品まで日本国内で一貫して行う、メイドインジャパンです。
フルエタニティやハーフエタニティは 鋳造製法だと後々石はずれや変形で困るかもしれません。細めの指輪、エタニティリングこそ鍛造製法がお勧めです。鍛造製法の結婚指輪にご興味がある方は、ぜひジュエルミキにお気軽にご相談・ご来店ください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
オーダーメイド結婚指輪(鍛造製法)について詳しく知りたい方はこちらへどうぞ。
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