<延岡店 結婚指輪>ネットで色々見たらペアで10〜20万円くらいでした。でもどれも同じようだし違いが分からない。ジュエルミキ一押しのコラニーはその違いが明確でした!

「結婚指輪はずっと着けたい!」そう願っているお二人にとって「COLANY(コラニー)」の結婚指輪はピッタリですね!

 

 

 

 

ネットでも検索して色々な指輪を見ました。実際に宝石店にも何件か足を運んで色々と見てきましたが、最終的は自分たちの望みである「結婚指輪はずっと着けたいよね!」という願いを一番叶えてくれる「COLANY(コラニー)」の結婚指輪に決めました。

ジュエルミキさんがこだわっている「結婚指輪はずっと着けて欲しいから、ずっと着けられる品質の指輪、ずっと着けたくなるデザインと着け心地の良さの指輪しか扱いません!それを叶えてくれるこのCOLANY(コラニー)を一押ししているのは、それが叶うブランドだからです!」という熱い想い、情熱に合致しました!

 

 

 

と、ありがたいご成約のポイントをコメント頂きました。そんなお二人が選んだコラニーの結婚指輪がこちら。

 

 

コラニーのユキツバキ!

メンズのダイヤモンドを、ブラックダイヤモンドにカスタマイズしました。より男性っぽくなりましたね。

 

 

 

彼女の結婚指輪にはダイヤモンドがずらりと並んでセッティングされています。コラニーのオーラプラチナで作っていますので、簡単に石が外れることはありません。安心してお使い頂けます。

 

 

 

 

厚みもしっかり。変形する心配もありませんね。コラニーの最大のポイントの一つである、「すごく気持ちよい着け心地」も、この写真から伝わってきますね!

 

動画をご覧になれます。

 

 

 

とっても素敵なデザインですね。ユキツバキの特徴やこだわりと、コラニーの特長を書きました。これがコラニーをお選びになった理由です。

 

Yukitsubaki(ユキツバキ)

 

凛とした白い花のユキツバキをイメージしてデザインされたマリッジリング。スタイリッシュなフォルムで贅沢感を表現しているのが特徴です。レディースのダイヤモンドは、ユキツバキの花がたくさん咲いている様子を表現し、メンズとのコントラストをシンプルにデザインしています。スタイリッシュなデザインを、それぞれ大人らしいフォルムに仕上げているのが特徴。レディースのダイヤの石留めでは石座を一段下げて、ダイヤモンドのテーブル面とリングの表面の高さが同じになるように仕上げています。大人のフォルムを再現しながら、衣服への引っ掛かりという心配もクリアしたマリッジリングです。

 

 

「COLANY(コラニー)」の特徴

 

 

1)サイズ直し・新品仕上げ50年無料保証

 

結婚指輪は

 

・私には夫(妻)がいます(既婚者)の証。
・二人で幸せになろうね!と誓った証。
・二人の原点を思い出させる証。

 

だからこそ、生涯にわたってずっと着けて欲しい。その願いを込めた指輪は、サイズが合わなくなったらサイズ直しを、傷がたくさん入って輝きが弱くなってきたら新品仕上げ。これらを50年間、いつでもそして何度でも無料で行うことによって、お二人の一番近くでずっと輝き続ける指輪になります。ずっと着けていて欲しいからこそ、着けない理由(サイズが合わない、傷がいっぱい、変形して着けられない)をトコトン排除しました。

 

 

2)サイズ「0.25号」刻み

 

brilliance touchと名付けられた、着けごこちを追求した0.25号刻みのサイズ展開。普通の指輪は1号刻みのサイズ。かなりレベルの高い高品質な指輪でも0.5号刻みが限界。それをコラニーではさらに細かく、0.25号刻みとしました。COLANYが最も大切にしている着けごこち。世の中の「着けごこちがいい指輪」は、指輪の内面を研磨して「指通り」を良くした指輪のこと。もちろん、それだけでも着けごこちは良くなるのですが、COLANYはさらにサイズを0.25号刻みで造ることによって、着けごこちを追求し、「指座り」を実現しました。これにより、着けた後も指でグラグラしない安定感を得ることができます。

 

 

3)耐久性を追求したaura Platinum950

 

一般的に、ブライダルリングに使われるプラチナは、プラチナ900という90%の純度を持つプラチナです。このプラチナ900を使う理由は色々とありますが、最も大きい理由は「職人が加工しやすい」というものです。作り手側の都合ではなく、着けていただく方のことを考え、本当の耐久性を求めて、COLANYが採用したのがaura Platinum950(オーラプラチナ950)です。

この素材は、一般的なプラチナ900の1.5倍の強度を持ったプラチナで、通常のプラチナと同じ輝きと照りを出すのに5倍以上の時間がかかってしまうのと同時に、その硬さ故に加工も非常に難しい素材です。しかし、これだけの硬度を持ったプラチナは、通常のプラチナでは壊れてしまうと判断させるような繊細な加工や、デザインの忠実な再現、表現が加工となり、ブライダルジュエリーの存在感を高めます。作り手の都合ではなく、着ける方たちにフォーカスした指輪。これもCOLANYの輝きのための取り組みです。

 

 

4)内側の大切な文字が消えないように「打刻」を施します

 

コラニーでは、リングの内側に入れる刻印は、一文字一文字手作業にて刻んでいきます。それは、刻印の溝まできれいに輝かせるため、輝きに言及したリングの完成度を高めるためです。甲丸のかかったリングの内側に等間隔にまっすぐ刻まれる刻印。あえて、手間と時間のかかる工程を選ぶ理由は、リングが世界でたった一つのものになる瞬間を大切にしているからです。auraPt950という硬い素材に、一文字刻むたびにリングを使う人を想います。特別な記念日やお名前を打刻し終わった瞬間、リングが更に特別なものに成っていきます。

 

 

5)厳選されたダイヤモンドだけを使います

 

基準以上のダイヤモンド・クオリティを守っていくのはもちろんですが、そのダイヤモンドの輝き方にも細心の注意を払っていくのが、COLANYのダイヤモンドへの取り組みです。ダイヤモンドは、石を留めるツメの形状や留め方によって輝き方が変わるもの。デザインの段階からツメの形状などを追求し、作りの段階では細部にまでその表現にこだわり、一番ダイヤモンドが輝く仕上げでリングを完成させます。

またメレダイヤモンドにも「FカラーUP」「VSクラスUP」「エクセレントカット」以上のものを使用。プロポーションを揃え、高度なダイヤモンドセッティングの技術を駆使することで、その輝きを最高レベルに保っています。

 

 

6)メイドインジャパン

 

意外と知られていませんが、有名ブランドや大手チェーン店ではメイドインチャイナ、韓国、ベトナムという風に、海外で「大量生産」「効率生産」「機械生産」「ローコスト生産」がほとんどです。やはり日本人のキメのの細やかさや繊細さ、丁寧な仕事ぶりは世界一です。

その中でも山梨県はジュエリー国内生産量の1/3を担う場所であり、現在も、1000社を超えるジュエリー関連企業が存在する、いわばジュエリーの聖地。歴史的に、良質な水晶が採取できたことから研磨と貴金属工芸の技術が発達し、その流れから卓越した加工職人が集まるエリアとなりました。ジュエリーの研磨・彫刻・貴金属加工の各プロセス、そして流通が一貫して揃うエリアは世界でもめずらしく、コラニーのクラフトマンシップも、この環境の中で育まれた希少な存在だと言えます。高い品質を維持していくために、つねに技術向上に取り組み、切磋琢磨する環境こそ、最高レベルのブライダルジュエリーにとって必要な生産拠点なのです。

幸せを形にする結婚指輪だからこそ、私たちはメイドインジャパンをお勧めします。

 

 

7)ケースは「くるみ」

 

くるみの木は、高級感と温もりを兼ね備えた木で、古代ギリシャの時代から「幸運と豊穣を約束するお守りになる木」と言われていて、当時は結婚式のゲストに「くるみの実」を振舞っていたこともあります。幸運と豊穣、これから幸せになっていくお2人にピッタリのケースですね。

また、「ケースの直径が8.8cm」と「末広がりの八」を意識しています。

抗菌処理も施していますので、お子様が触れたり、万が一舐めたりしても安心安全です!ケースの中身を外すことができ、小物入れとしても活躍します。インテリアにもぴったりな色合い、デザインのケース。結婚されたお二人の幸運と豊穣のお守りとして、ずっと輝き続けると思います!

 

 

8)世界一の鏡面仕上げ

 

たとえば、エンゲージリングのセンターダイヤモンドを受ける座の部分。たとえば、ダイヤモンドにかかるツメで見えなくなる部分。仕上がってしまうと見えないところまでも、丁寧に磨きあげることでリングの完成度は格段と高くなっていきます。決して、流れ作業にせず、お客様一人一人にご満足頂けるよう、クラフトマンの技術を全て投入しています。また、一見して難易度の高さがわからないマリッジリングの磨き。仕上げの異なる二つのパーツを見事に表現しているのもどのようなラインを作りだすか、徹底的にこだわった結果と言えます。出来上がりのリングからは想像できない、目に見えないこだわりが一本、一本に込められています。

 

 

 

こんな素晴らしい結婚指輪をお選び頂きました。ありがとうございました。これからも末長くお幸せに。お二人にとってジュエルミキは「かかりつけの宝石店」です。ジュエリーに関することはなんでもご相談くださいね!

 

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